重要なお知らせ

無線を再開して感じたことと、これから大切にしたい距離感

いつもブログをお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
アマチュア無線局 JF9OYU/ライセンスフリー無線局 いしかわJK946です。

さて、アマチュア無線やライセンスフリー無線を再開し、その楽しさを改めて実感する一方で、無視できない違和感を覚える出来事がありました。

特定小電力無線の中継装置(レピーター)を自宅に設置し、その様子を写真付きでSNS(X)に投稿した際のことです。その後、その写真から私の自宅を推測し、ある界隈で話題にしていた方々がいたと聞きました。

写真の写り込みに配慮が足りなかった点は、私自身の不注意です。しかし、それをもとに個人の居住地を特定し、本人の知らないところで話題として消費する行為は、果たして許されるものなのでしょうか。

少なくとも、健全な趣味の楽しみ方とは言えないと感じています。

また、私との交信内容についても、第三者へ軽々しく話されているケースがありました。無線はオープンな通信であり、誰でも受信できる性質を持っていることは理解しています。それでも、「だから何をしてもよい」という話にはならないはずです。

交信はあくまで当事者同士のやり取りです。そこには最低限の配慮と節度があって然るべきではないでしょうか。

こうした一連の出来事を通じて、「無線だからプライバシーは軽視されても仕方がない」という空気が、少なからず存在していることに強い疑問を感じました。

趣味である以上、自由であることは大切です。しかし同時に、相手への敬意や距離感を守ることもまた、同じくらい重要なはずです。それが守られなければ、この趣味は安心して楽しめるものではなくなってしまいます。

今回、私は特定小電力無線の中継装置(レピーター)の設置を取り止める判断をしました。純粋に無線を楽しみたいという思いから始めた取り組みでしたが、現状では安心して継続できる環境ではないと判断したためです。

これは特定の誰かを非難するためのものではありません。ただ、同じ趣味を共有する者同士として、今一度「どこまでが許される行為なのか」を考える必要があるのではないかと思います。

無線という文化を長く、健全に続けていくためにも、節度ある行動と最低限のマナーは欠かせません。

そのことを、あえてここに記しておきたいと思います。

JARL会員局名録2026~2027年版には、私の氏名、住所、電話番号を掲載していません。

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