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アマチュア無線局 JF9OYU/ライセンスフリー無線局 いしかわJK946です。
さて、皆様はラジオをどのような環境で受信されいらっしゃいますか。
私の場合は、アマチュア無線機のICOM IC-7300SやICOM IC-705で聴くことが多く、時には、SONY ICF-7600Dなどのポータブルラジオを使用することもあります。まぁ、その時々の気分に合わせて、ということになりますでしょうか。
ただ、気分に合わせてラジオを選べるほどたくさんのラジオに囲まれていることは事実ですが、何か物足りなさを感じていました。
アマチュア無線機だって立派な受信機になる訳ですし、ポータブルラジオも手軽にラジオを楽しむことができたり、Eスポで遠くのFMラジオを聴くことだってできる優れものなのですが…。
ということで、ついに広帯域受信機なるものを中部特機産業株式会社様が運営されているラジオコミュニティーセンターという楽天市場内のショップで購入しました。
私が購入したのは、ICOM IC-R8600という広帯域受信機。20万円以上もするのに、送信もできない受信のみという贅沢な一台。
ICOM IC-R8600とは?
ICOM IC-R8600は、アイコム株式会社が2017年に発売した広帯域受信機です。受信周波数は10kHzから3GHzまでをカバーし、短波放送からVHF・UHF帯の各種無線まで幅広く対応しています。受信できる電波形式は、AM、FM、WFM、SSB(USB/LSB)、CWに加え、各種デジタル信号にも対応しており、多様な電波を高性能に受信できるのが特長です。ダイレクトサンプリング方式とリアルタイムのスペクトラムスコープにより、電波の状況を視覚的に把握できる点も魅力のひとつです。
基本仕様
- 形式:コミュニケーションレシーバー(広帯域受信機)
- 発売:2017年3月末
- 受信方式:ダイレクトサンプリング+FPGA/DSP処理
受信周波数範囲
- 10kHz~3GHz(0.01~3000MHz)
- チューニングステップ:最小1Hzステップ
■ 対応電波形式(モード)
アナログ
- AM/FM/WFM
- SSB(USB/LSB)
- CW
- FSK
デジタル
- D-STAR
- DCR(デジタル簡易無線)
- NXDN
- dPMR
- P25(Phase1)
受信性能
- ダイナミックレンジ:約105dB(14.1MHz時)
- IP3:+30dBm(HF帯)
- 高精度RSSI表示(dBm/dBμ)
表示・操作
- 4.3インチカラーTFT液晶(タッチパネル)
- リアルタイムスペクトラムスコープ
- ウォーターフォール表示
メモリー・スキャン
- メモリー:最大2000ch(100グループ)
- スキャン速度:約100ch/秒
- 各種スキャン機能:
- プログラムスキャン
- メモリースキャン
- Δfスキャン
- プライオリティスキャン等
記録・外部機
- SDカード録音(受信音・ログ保存)
- I/Q出力対応(電波解析用途)
- USB / LANによるPC連携・遠隔操作
電源・サイズ
- 電源:DC13.8V
- サイズ:約220×90×230mm
- 重量:約4.3kg
特徴的機能
- バンドパスフィルタ多数搭載(HF/VHF/UHF)
- SDR(ソフトウェア無線)構成
- リアルタイムスペクトラムスコープ
- 高速A/D変換(122.88MHzサンプリング)
ICOM IC-R8600はここで買える
私は最安値+ポイントがたくさん貯まるということを念頭に、中部特機産業株式会社様が運営されているラジオコミュニティーセンターという楽天市場内のショップで購入しました。楽天グループのサービスをたくさん利用しており、様々な条件が重なってポイントが10%以上貯まるという幸運に恵まれました。
ICOM IC-R8600を使ってみて
ICOM IC-7300SやICOM IC-705を普段から使っていますので、取扱説明書を読まなくても何となく操作できました。ほぼ同じ仕様なので、私はとても使いやすいと感じました。
まだAMラジオしか聴いていませんが、IC-705とは異なって、雑音が少ないように感じましたので、さすが広帯域受信機だな〜と感心しました。810kHzのAFN Tokyo(Eagle 810)もアマチュア無線機よりも感度良好(ただし、送信と送信停止を繰り返すなど一時不安な状態が続きました)。
現在、アマチュア無線用のアンテナに繋いでいますが、ディスコーンアンテナを購入して、AMラジオやFMラジオだけではなく、さまざまな無線を聞いてみたいと思います。















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