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アマチュア無線局 JF9OYU/ライセンスフリー無線局 いしかわJK946 です。
さて、3月3日(火)は、女の子の健やかな成長と健康を願うひな祭りです。
そして、ライセンスフリー無線を愛好する者にとっても、どこか特別な一日でもあります。
サイエンテックス株式会社による市民ラジオ(CB)の注文受付が開始される日だからです。
一般の方にとっては何気ない春の一日かもしれません。
しかし、市民ラジオ(CB)の新造は決して頻繁にあるものではなく、心待ちにしている愛好家も少なくありません。
ひな祭りという穏やかな行事の裏側で、静かに胸を高鳴らせている無線ファンがいる―。
そう思うと、少し微笑ましくもあります。
日本における市民ラジオ(CB)とは、電波法の範囲内で免許・資格不要で運用できる27MHz帯の無線。出力は0.5W、8ch固定、外部アンテナ不可という“縛り”の中で楽しむのが醍醐味です。電離層コンディションが上がれば、500mWとは思えないDXが飛び出すことも。ライセンスフリー無線愛好家にとっては原点にして王道。静かなバンドに突然現れる遠方局の変調は、何度体験しても胸が高鳴るものです。
SCIENTEX SR-01Xについて
まず基本性能ですが、受信・送信に関する性能はSR-01と同等。
操作性についても従来機と変わらず、これまでSR-01を使ってきた方であれば違和感なく扱える仕様となっています。
つまり、あの安定した実力はそのままに、ブラッシュアップが施されたモデル―。
それがSR-01Xという位置づけです。
SR-01X 改良点
今回のモデルでは、細部にわたって改良が加えられています。
外観塗装をブラックへ変更
ご要望の多かったブラック塗装を採用。
高級アマチュア無線機と同等クラスの質感で、精悍な印象に仕上がっています。
アナログ式Sメータ
文字サイズを拡大し、視認性を向上。
屋外運用時でも確認しやすくなっています。
パネルスイッチの変更
精密計測器用トグルスイッチへ変更。
埃が入りにくい構造とし、信頼性を高めています。
マイクコネクタを8ピンから4ピンへ
よりシンプルな構造に変更。
接触不良や断線などのトラブル低減を意識した設計です。
アンテナ軸受けを固定トルク型に
あらかじめ一定トルクに調整済み。
締め過ぎによるトラブルを防ぎ、扱いやすさを向上させています。
商品情報
- 本体外形:W197×H72×D275 mm(SR-01と同サイズ)
- 外観塗装:ブラック
※詳細仕様についてはこちらをご確認ください。
注文方法
- 受付開始:2026年3月3日(火)12時15分から
- 受付終了:2026年3月16日(月)23時59分まで
- メーカー直販価格:195,800円(税込・送料込)
- お届け予定:2026年7月下旬頃(受注生産品)
- 製品保証:発送日より1年間
- 備考:1回の注文で1台
【注文受付中】【受注生産品】SR-01X(受注生産品、免許不要)
https://www.scientex-radio.jp/product/35
今回は120台限定の受注生産とのことです。
2026年3月3日(火)23時00分時点では、まだ注文は可能な状況のようです。
SR-01で培われた安心感はそのままに、外観や細部に磨きをかけた一台。
価格は決して気軽に手を伸ばせるものではありませんが、それに見合う魅力を感じられる方にとっては、特別な選択肢となるのではないでしょうか。
ご検討中の方は、この機会にじっくりと向き合ってみてはいかがでしょうか。
写真はSCIENTEX SR-01です。











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