こんにちは。
アマチュア無線局 JF9OYU/ライセンスフリー無線局 いしかわJK946です。
Amazonで注文していたCQ ham radio 2020年12月号とHAM World 2021年1月号が届きました。
アマチュア無線を再開してから継続して購入している無線の雑誌。
そして、物欲を掻き立てる無線の雑誌(笑)。

CQ ham radio 2020年12月号
CQ出版社「CQ ham radio 2020年12月号」の表紙は、フリーアナウンサーの長麻未さん。
特集関連 スペシャル・インタビュー「フリーアナウンサー 長麻未さん“アマチュア無線を再開します!”」が4ページにわたり掲載されています。
私もアマチュア無線の再開組。
コールサインは新たに取得することになりましたが、少しずつ無線を楽しむ中で当時のことを思い出しています。
長さんのインタビューに共感しながら、読ませていただきました。
● あの頃の思い出がよみがえる アマチュア無線を再開しよう!
● 今を知って再スタートしよう! 新たなムーブメントで活性化するアマチュア無線の世界
● インターネットも活用して旧友探し! 昔の仲間とも繋がろう
● 思い出はログとともに ログで振り返る
● カムバック・ハムへの第1歩 電子申請のポイント
● 無線技術の基礎を再体験しよう ラジオ作りから始める自作派ハムのカムバック
● あの頃熱中したジャンルは今?
・ パケット通信はどうなった?
・ 衛星通信今昔
・ 今どきのレピータ事情
・ 盛り上がるライセンスフリー無線
・ アマチュア無線と防災・社会貢献
なお、2020年12月号には、「2020 CQ ham radio Original Calendar」が別冊付録となります。
CQ ham radio 2020年12月号(2020年11月19日発売 定価900円+税)の購入はこちらからどうぞ♪
HAM World 2021年1月号
電波社「HAM World 2021年1月号」の特集は「オールド無線機、手持ち部品大活用ジャンク復活改造術」。
私もYAESU FT-747GXを持っていますので、興味深く読ませていただきました。
この記事を参考に受信機として再び活用しようかな・・・と思ってみたり。
● FT-747GXの送信部を外して高性能受信機に
● PC用冷却ファンをモービル機FTM-100Dに増設
● 9R-59Dにデジタル周波数カウンターを付加
● ジャンクスタンドマイクをカスタマイズ
● 廃品ポールとケーブルがHFアンテナに変身
● 手持ち部材で作る1200MHzヤギアンテナ
● ハンディ機スマホホルダー取付金具
特集のほか、YAESU FTDX10の記事やICOM ID-52のレポート、そして、無線機ミュージアムでは、BCLラジオ編として「SONY スカイセンサー5900」が取り上げられています。
HAM World 2021年1月号(2020年11月19日発売 定価1,000円+税)の購入はこちらからどうぞ♪
今日もブログ記事をお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
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