第19回ホクリク・デジコミーティング開催のご報告

2026年6月21日(日)の無線活動日誌

いつもブログをお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
アマチュア無線局 JF9OYU/ライセンスフリー無線局 いしかわJK946です。

さて、早速ですが、2026年6月21日(日)の無線活動日誌をお届けします。

運用日時について

次の通り、6月21日(日)の運用日時をご紹介します。

運用日時(日本標準時)2026年6月21日(日) 17時25分頃〜 17時35分頃

運用場所について

次の通り、6月21日(日)の運用場所をご紹介します。

運用場所の紹介

道の駅 内灘サンセットパークは、石川県河北郡内灘町の高台に位置し、日本海と河北潟の両方を見渡せる眺望のよい道の駅です。河北潟放水路に架かる「サンセットブリッジ内灘」のたもとにあり、晴れた日には白山や立山連峰まで望むことができます。名称のとおり、日本海へ沈む夕日を楽しめる場所としても知られています。

地域振興施設は2022年7月7日にリニューアルオープンしました。館内には、石川県内の商品や地元農家の野菜などを販売する「OTAKARA MARKET」のほか、金沢の老舗八百屋が手がけるカフェが入り、ランチやスイーツ、買い物を楽しめます。ドライブの休憩場所としてはもちろん、内灘町の観光拠点としても立ち寄りやすい施設です。

普通車用の駐車スペースは第1・第2駐車場を合わせて78台分あり、金沢市内から能登方面へ向かう途中にも利用しやすい場所です。営業時間は平日と土日祝日、冬季などで異なる場合があるため、訪問前に公式サイトで確認しておくと安心です。

道の駅 内灘サンセットパークは山頂ほどの標高はありませんが、内灘砂丘の高台にあり、周囲に大きく遮られにくいことが特徴です。西側には日本海、東側には河北潟が広がり、海岸平野に沿った南北方向の見通しも比較的良好です。公式案内でも、日本海、河北潟、白山、立山まで見渡せる場所とされており、周囲への視界が開けていることが分かります。

そのため、144MHz帯、430MHz帯、1200MHz帯、デジタル簡易無線などの見通し通信に向いた場所と考えられます。特に北方向のかほく・羽咋方面、南方向の金沢市街地、西から北西方向の日本海上、東側の河北潟周辺に対しては、ハンディー機やモービルホイップでも比較的試しやすいロケーションです。

日本海側が大きく開けているため、気象条件が整った際には、海上伝搬やラジオダクトなどの異常伝搬を観察する場所としても興味深いでしょう。430MHz帯や1200MHz帯では、通常より遠方の局が浮き上がって聞こえる可能性があります。ただし、実際の伝搬状況は気温、水温、湿度、風向、逆転層の形成状況によって大きく変わります。

一方で、サンセットブリッジの主塔や周辺施設、走行する車両などがあるため、1200MHz帯などでは反射によるマルチパスが発生する可能性があります。また、観光客や買い物客が利用する公共の駐車場なので、大型アンテナや長いポールを展開する本格的な移動運用よりも、車載アンテナやハンディー機を使った短時間の運用、受信調査に適した場所です。

運用場所の詳細

運用地名道の駅 内灘サンセットパーク
所在地石川県河北郡内灘町
緯度北緯36度39分32.9秒
軽度東経136度38分58.0秒
標高39.2m

運用場所のGoogle Map

使用機材について

次の通り、6月21日(日)の使用機材をご紹介します。

特定小電力無線

使用無線機

ALINCO DJ-P240L

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アルインコ株式会社
交互通話 特定小電力トランシーバー DJ-P240シリーズ

運用記録について

次の通り、6月21日(日)の運用記録をご紹介します。

特定小電力無線(421/440MHz帯)

交信時間コールサインチャンネルレポート
(相手局)
レポート
(自局)
運用場所
17:27とやまRF87/9L 14-14
(三千坊RPT)
M5M5富山県南砺市
17:30いしかわAL52/9L 14-14
(三千坊RPT)
M5M5石川県金沢市

L14-14は特定小電力無線の三千坊レピーターのチャンネルです(アルインコ製トランシバーの表示)。

正確な記録に努めておりますが、万一、記載内容に誤りがございましたら、お問い合わせフォームよりお知らせください。また、コールサインの掲載を希望されない方がいらっしゃいましたら、お手数ですが、お問い合わせフォームよりご連絡くださいますようお願い申し上げます。

運用を終えて

諸々の予定を済ませた後、恒例となっている週末の買い物へ出かけました。

少しだけ時間に余裕がありましたので、途中で「道の駅 内灘サンセットパーク」に立ち寄りました。東屋から、3年前に惜しまれながら撤去された後、このたび再開された特定小電力無線の三千坊レピーター(富山県南砺市)へアクセスしてみました。

この日は風雨が強く、あいにくの天候でしたが、レピーターを通して声を出してみると、富山県南砺市を車で移動中の、とやまRF87局からお声がけいただきました。

もちろん、お互いにメリット5です。

車で移動中の局とも特定小電力無線で安定して交信できるとは、さすが三千坊のロケーションです。ご移動中にもかかわらず、お声がけいただき、ありがとうございました。

続いて、金沢市西泉で買い物中の、いしかわAL52局からもお声がけいただきました。こちらも、お互いにメリット5での交信となりました。

交信の中でも話題になりましたが、三千坊レピーターは、石川県側では麓にあたる金沢市内であっても、場所によってはアクセスしにくいことがあります。

私自身も日頃から三千坊で運用させていただいていますが、完全に見通しとなる海側には強く、山側には弱いという印象があります。内灘サンセットパークは日本海側に開けた高台にあるため、三千坊との相性もよく、今回も安定した交信を楽しむことができました。

三千坊レピーターが再開されることは、先日、三千坊で運用した際に、とやまHT27局とアイボールした折に伺いました。

レピーターを設置されたとやまHT27局、申請手続きを進めてくださったオオサカCB708局をはじめ、再開にご尽力いただいた皆さまに、心より敬意と感謝を申し上げます。

多くの局が特定小電力無線による交信を楽しめる環境を、再び整えていただき、本当にありがとうございました。

今後も利用上のルールとマナーを守り、大切に使わせていただきたいと思います。

 

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