KENWOOD 144/430/1200MHz トライバンダー TM-942

こんばんは。
JF9OYU/いしかわJK946です。

先日、メルカリでアマチュア無線関連の商品を何気なく眺めていました(お小遣いに余裕がある時にしか見ないようにしています)。すると、懐かしい無線機に目が止まりました。今日はそんな話題です。

私が高校2年生の頃、第四級アマチュア無線技士の試験を同級生と一緒に受験し、資格を取得しました。その後、アルバイト代や両親からの合格祝いを合わせて手に入れたKENWOOD TH-78というハンディートランシーバーで開局しました。

当時は高校への行き帰りに同級生と交信したり、夜な夜なたわいもない会話で盛り上がっては楽しんでいました。そのため、ハンディートランシーバーでも十分に満足していました。

それでもハンディートランシーバーで交信する度に、アマチュア無線に対する興味がさらに深まり、休みの日には、自転車で隣街の無線ショップに通ったり、「ラジオの製作」や「CQ ham radio」、そして、「ラジオライフ」を定期購読するようになったり、少しずつアマチュア無線の世界へとのめり込んで行くのでした。

新しいトランシーバーを買う余裕はありませんでしたが、週末の無線ショップでいつかは欲しいな〜と思っていたトランシーバーがありました。

それは、KENWOOD TM-742/TM-842/TM-942/TM-2400のシリーズです。いわゆるモービル搭載用のFMトランシーバーですが、自分の部屋に置いたらかっこいいよな〜なんて眺めていた憧れのトランシーバーなのです。

ちなみに、TM-742シリーズは144/430MHz、TM-842シリーズは430/1200MHz、TM-942は144/430/1200MHz、TM-2400は2400MHzということで、型番によって対応の周波数帯が変わるのですが、デザインは統一されていました。何と言っても、シグナルメーターの表示が言葉にできないほど大好きでした(横に伸びるのではなく、縦に伸びるシグナルメーターがとても美しい)。

そんな無線熱も高校を卒業とともに徐々に冷めてしまい、免許切れとなってしまいましたが、今年の5月に某Youtubeチャンネルで再び無線に興味が沸き始めて、本格的に再開することになりました。手軽にHF帯からV/UHF帯に出られるトランシーバーをテーマにYAESU FT-991Aを購入し、この夏頃から移動運用などで使っていました。

144MHzも430MHzもそれなりに楽しんでいるのですが、秋頃から1200MHzも出てみたいという欲が出てしまい、ヤフオク!やメルカリで手頃なトランシーバーを探していました。すると、先日!懐かしくもあり、憧れだったKENWOOD TM-942シリーズがメルカリで販売されているではないですか。

状態も良さそうですし、モービルホイップ、デュープレクサーなど一式も付いていましたので、即購入しました。たまたまですが、長年貯めっぱなしだったdポイントがありましたので、ほんのわずかな追い銭で済みました。

KENWOOD TM-942

諸々、手続き中のため、アンテナやマイクは繋げていませんが、動作確認のために電源を付けてみました。

初めて出逢ってから約25年の年月が経過しましたが、ご縁があって我が家にやってきたKENWOOD TM-942 144/430/1200MHzトライバンダー。大切に使っていただいた前オーナーに感謝しながら、これから大切に使って行こうと思います。

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この記事を書いた人

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アマチュア無線局 JF9OYU/フリーライセンス無線局 いしかわJK946です。2020年5月にアマチュア無線を再開し、さらにライセンスフリー無線を新たに開始しました。石川県羽咋郡宝達志水町の宝達山や石川県金沢市の医王山三千坊展望台での移動運用中心です。最小出力&最小設備で遠距離交信に挑戦しています。先輩の皆様、何とぞよろしくお願いします。

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