香港のラジオを徹底ガイド〜AM・FM全14チャンネルの周波数を調べてみた〜

アマチュア無線局 JF9OYU/ライセンスフリー無線局 いしかわJK946 です。いつもブログをお読みいただきまして、心より感謝申し上げます。

さて、海外旅行へ行く際、私が楽しみにしていることの一つが現地のラジオを聴くことです。街を歩きながら現地のFM放送を聴いていると、音楽やニュース、CM、交通情報などから、その土地の日常が伝わってきます。インターネットで世界中の放送を聴ける時代になりましたが、旅先で実際に飛んでいる電波を受信する面白さは、やはり別物だと思います。

今回は香港のラジオについて調べてみました。

香港は面積こそ大きくありませんが、高層ビルが密集する香港島や九龍半島、新界の山地、離島など地形の変化が大きく、FM放送については複数の送信所を使って香港全域をカバーする独特のネットワークが構築されています。そのため、日本のように「この放送局は○○MHz」と一つの周波数だけを覚えておけばよいとは限りません。

香港政府の通訊事務管理局辦公室、Office of the Communications Authority(OFCA)が2026年3月に公表した最新の周波数表によると、香港のアナログ音声放送は現在14チャンネルです。内訳は香港商業電台が3チャンネル、新城廣播が3チャンネル、公共放送に相当する香港電台が8チャンネルとなっています。

現在の香港はAMとFMが中心

香港の地上ラジオ放送は、現在もAM中波とFMによるアナログ放送が基本です。OFCAによれば、AMは526.5~1606.5kHz、FMは88~108MHzが音声放送に使用されています。

かつて香港ではDAB方式によるデジタルラジオも行われていましたが、政府がサービスの終了を決定し、2017年9月4日までにすべてのDAB放送が終了しました。そのため香港旅行にラジオを持参する場合、現在は一般的なAM・FM対応ラジオがあれば基本的に十分です。

香港にある地上ラジオ14チャンネル

香港の放送局を大きく分けると、香港電台、香港商業電台、新城廣播の3事業者になります。香港電台は政府資金によって運営される公共放送的な存在で、香港商業電台と新城廣播が民間ラジオ局です。現在のチャンネルと言語は次のようになっています。

放送事業者チャンネル主な言語主な内容
香港商業電台 CRHKCR1 雷霆881広東語ニュース、時事、金融、情報
香港商業電台 CRHKCR2 叱咤903広東語音楽、ポップカルチャー、若者向け番組
香港商業電台 CRHKAM864英語音楽、ニュースなど
香港電台 RTHKRadio 1 第一台広東語ニュース、時事、生活情報
香港電台 RTHKRadio 2 第二台広東語音楽、エンターテインメント
香港電台 RTHKRadio 3 第三台英語ニュース、情報、音楽
香港電台 RTHKRadio 4 第四台英語・広東語クラシック音楽、芸術
香港電台 RTHKRadio 5 第五台広東語高齢者向け、文化、教育、広東オペラなど
香港電台 RTHKPutonghua Channel 普通話台普通話ニュース、金融、音楽、トーク
香港電台 RTHKCNR/HK 香港之聲普通話・広東語中国中央人民広播電台系番組の中継
香港電台 RTHKCMG/RGB 大灣區之聲広東語中心中国中央広播電視総台「大湾区之声」の中継
新城廣播 MetroMetro Info広東語音楽、生活、健康、情報
新城廣播 MetroMetro Finance広東語金融・経済情報
新城廣播 MetroMetro Plus英語中心音楽、多文化・外国人コミュニティ向け番組

香港商業電台のCR1、CR2は広東語、AM864は英語による24時間放送です。新城廣播もMetro FinanceとMetro Infoが広東語、Metro Plusが英語チャンネルとして位置付けられています。Metro Plusではフィリピン、インド、タイなど香港に暮らす各コミュニティを対象とした番組も放送されています。

新城廣播自身もMetro Plusについて、英語を中心としながら多文化・多言語を意識したチャンネルであると紹介しています。

香港電台 RTHK

香港電台、Radio Television Hong Kong、略称RTHKは1928年からラジオ放送を行っている香港を代表する放送機関です。現在は8つのラジオチャンネルを24時間運用しています。

旅行者に特に覚えておいてほしいのがRadio 3です。Radio 3は英語によるニュース、時事、金融、音楽などを放送しており、香港旅行中に現地ニュースを英語で把握したい場合には非常に便利です。現在も「Hong Kong Today」「Money Talk」「Backchat」「Newswrap」などの番組が編成されています。

Radio 4はクラシック音楽と芸術を中心とするチャンネルで、英語と広東語のバイリンガル放送です。クラシック音楽専門チャンネルという性格が明確で、街歩きやホテルで静かにラジオを楽しみたい人にもおすすめできます。

Radio 1、Radio 2、Radio 5は基本的に広東語です。一方、普通話台は中国標準語である普通話を中心に編成されています。

そして香港電台には少し特殊なチャンネルもあります。

675kHzでは中国中央人民広播電台の香港向けチャンネルを中継するCNR/HK、102.8MHz系統では中央広播電視総台、CMGの「大灣區之聲」を中継しています。後者は2019年に中国本土でスタートした広東・香港・マカオ大湾区向けのラジオサービスで、広東語を中心とした編成です。香港では2022年7月1日からRTHKを通じた放送が開始され、2024年12月までに香港全域をカバーするFM送信網が整備されました。

香港商業電台 Commercial Radio Hong Kong

香港商業電台、Commercial Radio Hong Kongは、CR1、CR2、AM864の3チャンネルを運営しています。CR1とCR2は広東語によるFM放送、AM864は英語によるAM放送です。いずれも24時間放送です。

CR1は「雷霆881」と呼ばれ、ニュース、時事、金融、社会情報などを重視したチャンネルです。

CR2は「叱咤903」と呼ばれ、香港のポップカルチャーや音楽との結び付きが強いチャンネルです。香港の若者文化や広東語ポップス、いわゆるCantopopの空気を感じたいのであれば、旅行中にぜひ一度聴いてみてほしい放送です。

AM864は英語チャンネルです。現在の番組表でも「The Early Hours」「Morning Mix」「Afternoon Call」など英語番組が並んでおり、旅行者にとって比較的聴きやすい放送の一つです。

新城廣播 Metro Broadcast

新城廣播、Metro BroadcastはMetro Info、Metro Finance、Metro Plusの3チャンネルを運営しています。

Metro Infoは音楽、エンターテインメント、生活、健康などを扱う広東語の総合情報チャンネルです。

Metro Financeは金融情報に特化している点が香港らしい放送局です。世界の金融市場や株式、為替などを扱う24時間の広東語金融チャンネルとして運営されています。香港がアジア有数の金融都市であることを、ラジオから実感できる放送でもあります。

Metro PlusはAM1044kHzで放送される英語チャンネルです。英語の音楽番組だけでなく、香港の多民族社会を反映した番組も編成されています。

香港のFM放送は7つの主要送信所から構成される

ここから少し電波好き、送信所好きの方向けの話です。

香港のFM放送は、一つの大出力送信所ですべてをカバーする方式ではありません。香港島、新界、九龍、離島などに配置された複数の送信所から、同じ番組を異なる周波数で送信しています。

OFCAが2026年3月に公表した周波数表では、主要FM送信所は次の7地点です。出力はOFCAが示すERP、Effective Radiated Power、実効放射電力です。送信機そのものの定格出力とは異なります。

送信地点地域ERP
Mount Gough 歌賦山香港島3kW
Cloudy Hill新界北東部0.5kW
Castle Peak 青山新界西部0.7kW
Golden Hill 金山九龍・新界方面0.1kW
Lamma Island 南丫島香港島南西側0.5kW
Beacon Hill 畢架山九龍0.15kW
Kowloon Peak 飛鵝山九龍東部1kW

香港島側のMount Goughが3kWと最も大きく、Kowloon Peakが1kW、Castle Peakが700W、Cloudy HillとLamma Islandが500Wという構成になっています。香港の地形に合わせて複数の送信所を使い分けていることが分かります。

FM放送の全周波数一覧

次の表はOFCAの2026年3月版公式周波数表をそのまま整理したものです。すべてMHzです。

送信所CR1CR2RTHK 1RTHK 2RTHK 4大灣區之聲Metro InfoMetro Finance
Mount Gough88.190.392.694.897.6102.899.7104.0
Cloudy Hill88.390.793.295.397.8106.6100.0104.7
Castle Peak88.691.293.496.498.7106.8100.4102.5
Golden Hill88.990.992.995.698.4103.7101.6105.5
Lamma Island89.191.693.696.098.2107.3102.1104.5
Beacon Hill89.291.193.596.398.1104.4100.5102.4
Kowloon Peak89.592.194.496.998.9105.1101.8106.3

これを見ると、例えばCR1は「88.1MHzの放送局」というより、88.1~89.5MHzの複数周波数を使って香港全域をカバーしているネットワークと理解した方が正確です。

旅行中に香港島の中環、金鐘、湾仔、銅鑼湾、尖沙咀周辺などを歩く場合は、まずMount Gough系の周波数から試してみると分かりやすいでしょう。

CR1は88.1MHz、CR2は90.3MHz、RTHK Radio 1は92.6MHz、Radio 2は94.8MHz、Radio 4は97.6MHz、Metro Infoは99.7MHz、大灣區之聲は102.8MHz、Metro Financeは104.0MHzです。受信状態が悪い場合には、上の表を見ながら同じ放送の別周波数を探すという楽しみ方ができます。

AM中波放送の周波数・出力・送信地点

香港ではAM中波も現在重要な放送手段です。

主要AM送信所はGolden HillとPeng Chau、坪洲の2地点です。OFCAの公式値ではGolden Hillが20kW ERP、Peng Chauが10kW ERPとなっています。

放送局周波数主な言語送信地点ERP
RTHK Radio 3567kHz英語Golden Hill20kW
RTHK Putonghua Channel621kHz普通話Golden Hill20kW
RTHK CNR/HK 香港之聲675kHz普通話・広東語Peng Chau10kW
RTHK Radio 5783kHz広東語Golden Hill20kW
Commercial Radio AM864864kHz英語Peng Chau10kW
Metro Plus1044kHz英語中心Peng Chau10kW

特に英語放送を聞きたい旅行者には、567kHz、864kHz、1044kHzの3波を覚えておくと便利です。

567kHzはRTHK Radio 3、864kHzはCommercial Radio AM864、1044kHzはMetro Plusです。

夜、ホテルの窓際でAMラジオを回してみるのも面白いでしょう。ただし香港中心部は高層ビル、LED照明、スイッチング電源、通信機器などが非常に多く、AM帯では人工ノイズの影響を受ける場合があります。客室の奥より窓際、テレビやUSB充電器などから離れた位置の方が受信しやすいことがあります。

RTHKには小出力の補完FM局もある

香港電台では、主要送信網だけでは電波が届きにくい地域を補完するため、小出力FM局も運用しています。

これも2026年3月のOFCA公式資料に記載されています。

チャンネル周波数送信地点ERP
RTHK Radio 193.6MHzHill 374、Yuen Long50W
RTHK Radio 295.6MHzHill 374、Yuen Long50W
RTHK Radio 397.9MHzMt. Nicholson20W
RTHK Radio 393.1MHzChung Hom Kok150W
RTHK Radio 3107.8MHzTseung Kwan O15W
RTHK Radio 3107.8MHzTin Shui Wai25W
RTHK Radio 498.2MHzHill 374、Yuen Long50W
RTHK Radio 592.3MHzTin Shui Wai25W
RTHK Radio 595.2MHzMt. Nicholson20W
RTHK Radio 599.4MHzTseung Kwan O15W
RTHK Radio 597.3MHzCastle Peak30W
Putonghua Channel100.9MHzMt. Nicholson10W
Putonghua Channel100.9MHzCastle Peak3W
Putonghua Channel91.4MHzTseung Kwan O15W
Putonghua Channel99.4MHzTin Shui Wai25W
大灣區之聲94.6MHzHill 374、Yuen Long50W

Radio 3にはAM567kHzとは別に、Chung Hom Kokから1584kHz、100W ERPの補完AM局も設けられています。

数Wから150W程度の小さなFM送信所が各地に置かれているのは、山が多く高層建築物も密集する香港ならではの放送ネットワークです。電波や送信所に興味がある方であれば、香港旅行そのものがちょっとしたFM-DX、送信所ネットワーク観察の旅になります。

車でトンネルに入ってもラジオが聞こえる

香港の放送設備でもう一つ興味深いのが道路トンネルです。

OFCAによると、CRHK、RTHK、Metroの各チャンネルは主要道路トンネル内でも再送信されています。海底トンネル、Western Harbour Crossing、Eastern Harbour Crossing、Aberdeen Tunnel、Lion Rock Tunnel、Tate’s Cairn Tunnelなど多数の道路トンネルが対象です。大灣區之聲については再送信されるトンネルが一部に限定されています。

香港でタクシーやバスに乗った際、山の下や海底を通っているのにFMやAMがそのまま聞こえるのは、このトンネル内再送信設備によるものです。

無線や放送設備が好きな方なら、こんなところにも注目してみると香港旅行がさらに面白くなると思います。

香港旅行者におすすめしたいラジオ局

広東語が分からなくても、香港のラジオは十分楽しめます。

まず英語ニュースならRTHK Radio 3です。AM567kHzを基本に、地域によってはFM補完局も利用できます。朝の「Hong Kong Today」や経済番組の「Money Talk」など、香港の今を英語で知ることができます。

音楽中心ならCommercial Radio AM864やMetro Plus AM1044も聴きやすいでしょう。

香港らしい広東語放送を楽しみたいのであれば、CR1雷霆881、CR2叱咤903、RTHK Radio 1、Radio 2、Metro Infoあたりがおすすめです。

特にCR2叱咤903は香港の音楽文化との結び付きが強く、日本に帰ってからインターネットで聴くのとは違い、実際に香港の街を歩きながら現地のFM電波で聴くと、その土地の空気感まで含めて楽しめると思います。

香港へラジオを持って行くなら

香港旅行へ持参するラジオは、特別な受信機でなくても構いません。

FM88~108MHzとAM中波をカバーする小型ラジオで十分楽しめます。ただ、送信所によって周波数が細かく変わるため、周波数を直接入力できるDSPラジオや、オートスキャン機能のある受信機の方が便利です。

無線受信が趣味の方なら、広帯域受信機を持って行くのも面白いでしょう。

ホテルでは高層階だから必ず受信状態が良いとは限りません。香港のFMは複数方向から同じ番組が異なる周波数で飛んでくるため、建物による遮蔽や反射によって、低層階でも別の送信所の方が強く受信できることがあります。

香港島、九龍、新界、ランタオ島など移動するたびに同じ放送局の受信周波数が変わっていくのを追いかけるのも、この地域ならではの楽しみ方です。

香港から海外向けのラジオ放送はあるのか

ここは「香港の海外向け放送」を調べる際に注意したいところです。

現在OFCAが公式に整理している香港の地上音声放送は、香港域内を対象とする14チャンネルのAM・FM放送です。NHKワールド・ラジオ日本やBBC World Serviceのように、香港から短波を使って世界各地を対象に送信する専用の国際放送サービスは、少なくとも現在のOFCAの地上音声放送一覧にはありません。

海外から香港のラジオを聞く場合は、インターネット配信が中心になります。

RTHKは公式サイトからライブストリーミングを提供しており、Commercial RadioやMetro Broadcastも公式サイトやアプリでライブ放送を提供しています。

一方、香港電台が放送しているCNR/HK香港之聲とCMGの大灣區之聲は、中国本土で制作された番組を香港域内向けに再送信するものです。したがって「香港発の海外放送」というより、中国本土の放送サービスを香港側の送信設備から中継している放送と考える方が正確です。

なお、Radio 6に相当する675kHzは、かつてBBC World Serviceを中継していた時期があります。RTHKの2016年度資料ではBBC World Service relayと記載されていましたが、その後編成が変更され、現在はChina National Radio Hong Kong Editionの中継となっています。

香港の国際都市としての変化を、ラジオの編成から読み取ることができる事例でもあります。

香港周辺では中国本土からのFM放送が聞こえることも

香港は深圳、珠海、中山など中国本土の都市と非常に近いため、場所や受信環境によっては香港の免許局以外のFM放送が受信できることがあります。

特に新界北部や西部、高所、海沿いなどでは中国本土側からのFM電波が強く入る場合があります。一方、これは香港の公式な14チャンネルとは別の越境受信であり、受信状況は場所、地形、建物、アンテナなどによって大きく変化します。

FMバンドを88MHzから108MHzまでゆっくりスキャンして、香港の公式局以外に何が聞こえるのか探してみるのも、ラジオ好きには面白いでしょう。

香港の街と一緒にラジオを楽しんでほしい

スマートフォンがあれば世界中どこにいても日本のニュースを見ることができますし、インターネットラジオなら香港へ行かなくても香港の放送を聴くことができます。

しかし、せっかく現地へ行くのであれば、その場所に実際に飛んでいる電波を受信してみてほしいと思います。

朝の香港島でRadio 3の英語ニュースを聞く。スターフェリーに乗りながら広東語のFM放送を聞く。夜、ホテルの窓際で567kHzや864kHz、1044kHzを聞く。新界へ移動したらFM周波数がどう変化するか調べてみる。

それだけでも香港という都市の見え方が少し変わります。

特に香港の場合、一つの放送局を7つの主要FM送信所から異なる周波数で送信するネットワーク、小出力補完局、20kWクラスのAM中波局、道路トンネル内の再送信設備など、放送技術という視点から見ても非常に興味深い地域です。

私自身、海外へ行った際には観光地を見るだけではなく、その土地のテレビ、ラジオ、通信、鉄道、空港など、日常を支えているインフラを見ることも旅の楽しみだと思っています。

香港へ旅行される際には、小さなラジオを一台、旅行鞄に入れてみてはいかがでしょうか。

きっとガイドブックだけでは分からない香港が聞こえてくると思います。

主要周波数早見表

最後に旅行中に使いやすい周波数だけをまとめます。

香港島・九龍中心部では、まず次の周波数から試してみてください。送信環境によっては同じチャンネルの別周波数の方が強く受信できます。

周波数放送局言語
FM 88.1MHzCR1 雷霆881広東語
FM 90.3MHzCR2 叱咤903広東語
FM 92.6MHzRTHK Radio 1広東語
FM 94.8MHzRTHK Radio 2広東語
AM 567kHzRTHK Radio 3英語
FM 97.6MHzRTHK Radio 4英語・広東語
AM 783kHzRTHK Radio 5広東語
AM 621kHzRTHK Putonghua Channel普通話
AM 675kHzRTHK CNR/HK普通話・広東語
FM 102.8MHzCMG Radio The Greater Bay広東語中心
AM 864kHzCommercial Radio AM864英語
FM 99.7MHzMetro Info広東語
FM 104.0MHzMetro Finance広東語
AM 1044kHzMetro Plus英語中心

※FM周波数はMount Gough送信所を中心とした旅行者向け早見表です。地域によって使用周波数が異なります。

周波数、出力、送信設備は将来変更される可能性があります。本記事は2026年8月18日時点で確認できる情報を基準とし、周波数・ERPについてはOFCAが2026年3月に公表した資料を使用しています。

 

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