8月29日(土)から有明GYX-EMで開催される第48回アマチュア無線フェスティバル「ハムフェア2026」へ参加します♪

アマチュア無線局 JF9OYU/ライセンスフリー無線局 いしかわJK946 です。いつもブログをお読みいただきまして、心より感謝申し上げます。

さて、2026年8月29日(土)と8月30日(日)の2日間、東京都江東区有明の有明GYM-EXで開催される「第48回アマチュア無線フェスティバル ハムフェア2026」に参加します。今回は小松空港から羽田空港まで飛行機を利用し、ホテルも会場近くに確保しましたので、1日目、2日目ともにほぼ終日ハムフェア会場にいる予定です。

私にとってハムフェアの楽しみは、最新の無線機やアンテナ、周辺機器を見ることだけではありません。普段は電波の向こう側で交信している方、XなどSNSを通じて交流している方、そして、このブログをご覧いただいている方と直接お会いできることも大きな楽しみの一つです。今年はアイボール用としてJF9OYUのステッカーと名刺も準備しました。会場で見かけましたら、ぜひお気軽にお声がけいただければと思います。

8月29日の夜はCBCNハムフェアCBers親睦会2026へ

ハムフェア初日の8月29日(土)は、会場を回ったあと、夜にCBCN主催の「CBCNハムフェアCBers親睦会2026」に参加する予定です。

私はライセンスフリー無線も楽しんでいますが、現在の運用はデジタル小電力コミュニティ無線が中心で、市民ラジオ、いわゆるCBについては、それほど頻繁に運用しているわけではありません。そのため、CBを長年楽しまれている皆様の輪の中にうまく溶け込むことができるだろうかと、多少の不安もあります。

もっとも、使用する無線機や周波数、運用スタイルは違っても、電波を通じて人と人がつながる面白さを楽しんでいる点では同じ無線仲間です。ハムフェアという全国から無線家が集まる機会だからこそ、普段なかなかお会いできない方とも交流し、いろいろなお話を伺えればと思っています。CBCNハムフェアCBers親睦会2026に参加される皆様、当日はどうぞよろしくお願いいたします。

8月30日午前9時から「第2回ホクリク・デジコミーティング出張編」を開催します

ハムフェア2日目となる8月30日(日)は、会場の開場前となる午前9時00分から「第2回ホクリク・デジコミーティング出張編」を開催します。今回はハムフェア会場となる有明GYM-EX付近からデジタル小電力コミュニティ無線を運用する予定です。

デジタル小電力コミュニティ無線、通称デジコミ、LCRは、142MHz帯と146MHz帯を使用するライセンスフリー無線です。ハムフェアには全国各地から多くのアマチュア無線家が集まりますが、その中には市民ラジオ、特定小電力無線、デジタル簡易無線、デジタル小電力コミュニティ無線など、ライセンスフリー無線を楽しんでいる方も少なくありません。

せっかく全国から多くの無線仲間が東京・有明に集まる機会ですので、ホクリク・デジコミーティングも北陸を飛び出して出張編を開催することにしました。デジタル小電力コミュニティ無線機をお持ちの方は、ぜひハムフェアへ持参していただき、チェックインしていただければ幸いです。

運用チャンネルなどの詳細については、開催が近づきましたらXなどで改めてお知らせします。もちろん、ハムフェア会場周辺にいる方だけを対象とするものではありません。有明から電波が届く範囲であればチェックインしていただけますので、東京都内や周辺地域からのご参加もお待ちしています。都心部という電波環境の中で、デジコミがどのくらいの範囲まで届くのかという点も、今回の楽しみの一つです。

ハムフェアの開場は午前10時ですので、少し早めに有明へお越しになる方は、午前9時になりましたらデジコミの電源を入れてみてください。

アイボール用のステッカーと名刺を準備しました

今回はハムフェアでのアイボールに備えて、ステッカーと名刺を準備しました。8月29日、30日の両日は、メーカーやクラブの展示を見たり、知り合いの方と話をしたりしながら会場内を歩き回っていると思います。

無線では何度も交信しているものの一度も直接お会いしたことがない方、Xでは長く交流しているもののアイボールしたことがない方、そしてJF9OYU.COMを読んでくださっている方とも、この機会にお会いできれば嬉しく思います。

会場で私を見つけましたら、どうぞ遠慮なくお声がけください。全国から多くの無線家が集まるハムフェアならではの出会いを楽しみにしています。

ここからは、2026年のハムフェアへ行ってみようと考えている方に向けて、ハムフェア2026の開催概要や入場チケットの購入方法についてまとめます。

ハムフェア2026とは

ハムフェア2026の正式名称は「第48回アマチュア無線フェスティバル ハムフェア2026」です。主催は一般社団法人日本アマチュア無線連盟、JARLで、2026年8月29日(土)と30日(日)の2日間にわたって開催されます。

ハムフェアは、アマチュア無線の健全な発展や技術向上を図るとともに、一般の人々にもアマチュア無線を広く紹介し、アマチュア無線家同士の情報交換や交流を深めることを目的として開催されているイベントです。無線機メーカーや関連企業だけでなく、全国のクラブや団体なども参加し、日本のアマチュア無線界を代表するイベントとして長い歴史を重ねてきました。

2026年はJARL創立100周年という大きな節目の年でもあり、ハムフェア2026のキャッチフレーズには「JARL創立100周年 ~好奇心のアンテナをたてよう~」が掲げられています。

ハムフェア2026の開催概要

開催日は2026年8月29日(土)と8月30日(日)です。会場は東京都江東区有明一丁目10番1号の「有明GYM-EX」で、2024年からハムフェアの会場として使用されています。

開催時間は、8月29日(土)が午前10時00分から午後5時00分まで、8月30日(日)が午前10時00分から午後3時30分までとなっています。初日は午前9時45分頃から開会式のテープカットが予定されており、その終了後に開場するため、実際の入場開始時刻については多少前後する可能性があります。

会場にはJARLコーナー、クラブコーナー、ビジネスコーナーなどが設けられます。JARLコーナーではハムフェア2026特別記念局の運用をはじめ、電子機器の工作教室、自作品コンテスト入賞作品の展示、JARL会費受付、QSLカード転送受付などが予定されています。

クラブコーナーでは、全国各地のアマチュア無線クラブや団体が日頃の活動や技術研究を紹介するほか、自作品の展示や各種物品の頒布などが行われます。こうしたクラブブースを一つずつ見て歩くこともハムフェアならではの楽しみです。

ビジネスコーナーには、アマチュア無線機器メーカーや関連企業が出展します。新製品や開発中の製品が発表されることもあり、カタログやWebサイトだけでは分からない機器の大きさや操作感を実際に確かめられる貴重な機会です。メーカーの担当者から直接説明を聞けることも、ハムフェアの大きな魅力といえるでしょう。

ハムフェア2026会場へのアクセス

有明GYM-EXの最寄り駅は、ゆりかもめの「有明テニスの森駅」で、駅から会場までは徒歩約5分です。りんかい線を利用する場合は「国際展示場駅」から徒歩約17分となります。

遠方から新幹線や飛行機で東京へ向かう場合でも公共交通機関を利用しやすい場所にあります。会場周辺では道路や駐車場の混雑も予想されるため、ハムフェア公式サイトでも公共交通機関の利用が案内されています。

ハムフェア2026の入場料金

ハムフェア2026の一般入場料金は2,000円です。JARL会員は会員割引が適用され1,000円となりますが、会員資格の確認が必要です。

22歳未満は無料で入場できますが、入場時に年齢を確認できる身分証明書が必要となります。また、障害者手帳をお持ちの方は1,000円で、付き添いの方1名まで無料となります。

大きなポイントは、この入場券が2日間通しで利用できることです。8月29日だけ参加しても、29日と30日の2日間参加しても料金は同じです。私のように2日間ともハムフェアを楽しむ予定の方にとっては、ありがたい料金設定です。

ハムフェア2026のチケットは事前購入が便利

2026年のハムフェアでは、電子チケットサービス「teket」を利用した入場券の事前販売が行われています。当日、会場でも現金で入場券を購入できますが、窓口の混雑などを考えると、あらかじめ電子チケットを購入しておく方がスムーズでしょう。

ハムフェア公式サイトでも、電子チケットの事前購入を推奨しています。

teketでハムフェア2026のチケットを購入する方法

まず、ハムフェア公式サイトにある入場チケット事前販売の案内から、電子チケットサービス「teket」の販売ページへ進みます。teketを初めて利用する場合には、利用登録とログインが必要です。

購入画面で希望するチケットと枚数を選択します。JARL会員も最初の画面では2,000円と表示されるため、この段階で「会員なのに2,000円になっている」と慌てる必要はありません。

JARL会員割引を利用する場合は、購入手続きの途中で自分のアマチュア無線局のコールサインまたは准員番号を入力します。さらに、JARLの会員コミュニケーションサイト「JARL.com」に掲載されているクーポンコードをteketの購入画面に入力します。

ここで重要なのは、クーポンコードを入力しただけで購入手続きを進めないことです。コード入力後に「適用」を押し、料金が2,000円から1,000円へ変更されたことを必ず確認してから決済へ進みます。

JARL会員用チケットは1会員につき1枚のみ購入できます。また、購入者側の操作ミスなどによって通常料金で購入してしまった場合、原則としてキャンセルや返金には対応しない旨が案内されていますので、決済前に金額を十分確認しておくことをおすすめします。

決済方法にはクレジットカードやコンビニ払いなどが用意されています。選択する決済方法によっては手数料が必要となる場合がありますので、実際の購入画面で確認してください。

決済が完了するとQRコードが発行されます。このQRコードが入場時に必要となるため、スマートフォンで表示できるようにしておくか、心配な場合は紙に印刷して持参しておくと安心です。

当日の入場方法と2日目に参加するときの注意点

電子チケットを事前購入した場合は、会場入口の入場ゲートでQRコードを提示して読み取ってもらい、リストバンドを受け取ります。リストバンドを装着した状態でスタッフの確認を受けて会場へ入ります。

2日間とも参加する場合は注意が必要です。2日目の入場時にもQRコードまたはリストバンドが必要となります。1日目の終了後にリストバンドを外す場合でも、切ったリストバンドを捨てずに保管し、翌日持参するよう公式サイトで案内されています。

スマートフォンを紛失したり、バッテリーが切れたりする可能性も考えると、QRコードを紙でも用意しておくとさらに安心でしょう。

当日会場でもチケットを購入できる

電子チケットを事前購入していなくても、当日に会場で入場券を購入できます。会場外に現金決済のチケット販売窓口が設けられ、料金を支払った後にリストバンドを受け取って入場します。

JARL会員料金を利用する場合には会員証の提示が必要です。ただし、現金による当日券の購入は手続きに時間がかかる可能性があり、公式サイトでも事前購入が推奨されています。開場直後からハムフェアを楽しみたい方は、事前に電子チケットを購入しておいた方が良いでしょう。

2日間あっても時間が足りないハムフェア

メーカー展示、JARLの各コーナー、全国のクラブブース、物品の頒布、講演やイベント、そして全国の無線仲間とのアイボールまで考えると、ハムフェアは1日ではなかなか回りきれません。何かを買うことだけが目的ではなく、無線という趣味を通してさまざまな人や技術に触れられることこそが、ハムフェアの面白さではないかと思います。

私自身、今年は8月29日と30日の2日間とも会場に滞在し、1日目の夜にはCBCNハムフェアCBers親睦会2026、2日目の朝には第2回ホクリク・デジコミーティング出張編と、まさに無線三昧の週末になりそうです。

無線を始めたばかりの方も、長年楽しんでいる方も、それぞれの楽しみ方ができるのがハムフェアです。普段は交信できない地域の方や、画面越しにしか知らなかった方と直接顔を合わせられるのも、全国規模のイベントならではでしょう。

8月29日、30日に有明GYM-EXへお越しになる皆様、会場で「JF9OYU」「いしかわJK946」を見かけましたら、ぜひお声がけください。ステッカーと名刺を用意して、皆様とのアイボールを楽しみにしております。

そして8月30日(日)午前9時00分から開催する「第2回ホクリク・デジコミーティング出張編」へのチェックインも、どうぞよろしくお願いいたします。

参照

 

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